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雑な自己満足を残していくブログ 年度によってテンションが違うっぽい

K課基礎科学実験の物理実験難易度ランキング

注意: 夜間主のため昼間の基礎科学実験と内容が薄いです.全部主観です.全部自己満足です.また基本的に筆者はクソ甘ったれの単位くればなんでもいいやマンです.

 

やった実験: 放射線,スペクトル,音の共鳴,エアトラ,等電位線

やってない実験: 比熱,重力加速度

 

難しいなって思った順に紹介

 

5位 スペクトル

理由: アスペだから機械の使い方がわからなかった(多分聞ける知り合いがいなかったら再実験見えてた.) 担当の先生が先生だからレポート自体も何書けばいいかわかんなかった(聞いてないのが悪い)し,正確な実験データ得るのもなんかむずかったからここ

 

4位 音の共鳴

理由: 傾きが関わってくるからって言ってたから比例するとおもってテキトーにやったら19世紀の主観混じりの実験の方が21世紀の機械を用いた実験と比べて不確かさが小さくなったというレアケースが発生して頭を抱えたから.あとグラフの書く枚数多いし

 

3位 等電位線

理由: コンパスだるいから.あと担当の先生がスペクトルと同じだったから(失礼) 夜間主の皆さんだったら1番むずいでしょ?って思うだろうけど計算をプログラムで瞬殺したし結構終わりの方にやったから他人から情報を集めることもできて実は案外楽だったりする.(教えてくれた人達には改めてこの場で圧倒的感謝を申し上げます.)

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この式で求めるべき値が

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これで済むし

 

2位 放射線

理由:  片対数グラフの使い方がわからないから,それ以外は楽.講評も激甘

 

1位 エアトラ

理由: 実験を担当の先生が一緒にやってくれるから話を聞かなくても基本的になんとかなる.実験最中の計算に手間取ると実験をスキップできてその方がレポートが楽になるという訳の分からない仕様,最高すぎる(2θってなんやねん).計算も等電位同様にプログラム書けば瞬殺(ついでにLaTeXも書けてしまう).

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グラフ書く内容少ないしレポート課題とかいう与えられた課題に計算をすれば考察を書かなくて済む神仕様.

 

昼間の皆さん,この程度で辛い辛い言ってごめんなさい.

Ruby忘備録 1回目 mapメソッドについて

ref.xaio.jp

mapメソッドについてお勉強した

 

疑問点

 

例えば

a,b,c = gets.chomp.split(" ").map(&:to_i)

ってやると整数3つの入力をスペース区切りで受け付けるけど上記の記事を見るとブロック(即ち"{}")を繰り返すから

 

a,b,c = gets.chomp.split(" ").map{&:to_i}

って書いてみたら

 

syntax error, unexpected &

ってでた

 

そもそも今の自分だとmap(&:)がブラックボックス化してるからそこを理解したい

 

たのしいRuby辺りに&:の記述があるかどうか探せば出るかな